注意事項を守りましょう

マイルーラを使うには様々なルール

そんなに意識する必要はないのでは?ッと思う人もいるかもしれませんが、やはり大切な部分に対して装着するために、ある程度の知識を持つことは大切ですね。それがマイルーラについてです。

 

マイルーラは女性側が積極的に使える避妊具としてカップルに人気がありますが、マイルーラを使う時に注意しておきたい事もあります。

 

使用方法はもちろん、気をつけるべき事をしっかりと覚えておいて正しく使いたいですね。

 

まずマイルーラの原料についてですが、使われているのは非イオン界面活性剤という成分で食品添加物としては乳化剤や乳化安定剤として使われています。

 

そのマイルーラは使用後1時間程度で体内に吸収される事が分かっています。
いくら弱い成分だとしても添加物なので何回も使用するのは控えましょう。

 

またその他にも膣内のバリア機能が低下するために、カンジダ菌に感染する可能性もあります。

 

性病や発ガン性の疑いを考慮して、常用する事は避けましょう。
膣のかゆみや、男性器の痒みなどの副作用もゼロではありませんので性交後シャワーで洗い流すなど、使用には気を付けてください。

 

なんだか面倒だと思う人もいますが、ケアを心がけるだけでそれだけ清潔感を維持することができます。

 

さらにマイルーラの主成分であるノノキシノールは、胎児の先天性異常の確率が不使用時の2倍以上あがるというデータがありますので、妊娠中の使用やまた妊娠したいな、と考えている人は使用を避けましょう。

 

避妊具なので、妊娠したいのに使うという事は矛盾するのではと思われるでしょうが、使用して妊娠した場合はやはり胎児への先天性異常リスクがあります。

 

またマイルーラは妊娠を防げても、HIVや性病は予防してくれませんので感染症を予防したいのであればコンドームとの併用を必ず行いましょう。

 

マイルーラを入れる際などに膣壁に傷がついたり、成分によって粘膜が剥がれたり損傷を受けるためより感染症にかかりやすい状態になっています。
ですから性病のある可能性の人とはセックスしない、不特定多数の人と性交を持たないように自分で気を付けたいですね。

 

またマイルーラの注意事項として、性交の10分から15分前には挿入しておく事がポイントとなります。
マイルーラを入れてすぐ性交をしないようにしましょう。
そして高い確率で避妊してくれるとありますが、全くゼロでは無い事は覚えておきましょう。
また男性の口に入れば苦味を感じますし、体に良い成分では無いのでマイルーラを入れたら口は近づけないようにしてください。
マイルーラが口に入って口が痺れたという男性もいますので注意が必要です。
さらに一度性交が終わった後、また性交を行う際には再度マイルーラを挿入して使いましょう。

 

マイルーラを使うには様々なルールがあります。
女性側が使う避妊具ではありますが、男性側もしっかりと使用方法を覚えておいて、2人で正しく使いましょう。

 

これが最低限の両方になります。